
お水取り
2008年03月14日
尊敬する染色家の吉岡幸雄先生と
奈良東大寺のお水取りに行ってきました。
お水取りは今年で1,257回を数える伝統的行事です。
午後7時頃になると、燃え盛るおたいまつが2月堂に掲げられ、
その火の粉を浴びるとその年は無病息災でいられると言います。
おたいまつが静まった後は、本堂で深夜まで
お坊さんが厳かな修行をされます。
私は毎年、そのお坊さんの修行を拝見しながら、一心に祈ります。
心が落ち着きを取り戻し、謙虚で素直になっていくのがわかります。
お水取りが終わると、春が訪れて、木蓮が咲き始めます。

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