
2007年08月06日
比叡山延暦寺
昨日、比叡山延暦寺へ行ってきました。

”比叡山の教え”
1200年前伝教大師最澄は、日本の国の安泰と国民の幸せを
祈って日本人に合った仏教を比叡山に聞きました。
その教えの根本をなすものは、『個々が思いやりの心を持って
一隅を照らす人になる』すなわち、一人ひとりが相手の立場に
立って考え、自分の出来ることを精一杯行うことが、周りが良く
なっていくことにつながると言うことです。
後世、この様な教えに基づいて、様ざまな高僧が集い、特に
鎌倉時代には、法然、栄西、親鸞、道元、日蓮などと言った
祖師方が比叡山で修行されました。
東塔の根本中堂の中には、1200年間守り継がれた「不滅の法灯」
が光輝いています。
私は、この灯びを心に灯して帰ってきました。
どんなに辛いときも悲しいときも、自らに小さくても希望の灯を
もやしながら生きてゆきたいと思います。
ありがたい法話をしてくださったお坊さんの澄んだ目の輝きが、
忘れられません。
心が美しいと目が輝くのですね。
心に、もやがかかったとき、又訪れたい大自然の中のお寺です。
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