
遠いものから身近なものへと。
2007年08月11日

むずかしくて遠い存在だなと思っていたことが、ぐっと
身近なものになることがあります。
例えば骨董品ですが、私は京都の「てっさい堂」さんで
”手塩皿”や”そばちょこ”を一つずつ購入することで、その
素晴しさを日常に使わせてもらっています。
”まめ皿”といわれる小さなお皿は、ほんとに可愛らしく、
私はチョコレートをのせたりおしょうゆ皿として使っています。
これも、高価でむずかしいと思っていたものを一つずつ
好きなものから自由に売って頂けたからでしょう。
また、辛いときに何か支えになるものが欲しいなと思い
仏教の本を手にしましたが、私には少しむずかしいものでした。
そんな時、友人の川村 妙慶さんが『恋愛駆け込み寺』という
本を出版されたので一気に読みふけりました。
なぜかというと、とてもわかりやすかったのです。
日常におこるささいな出来事を、例に書いてあるので「なるほど!」と
思いながら読み進んでいくうちに、心がすっと楽になりました。
むずかしいことでも、同じ目線でわかりやすくひもといてくれたことが
理解につながったのですね。
特に140ページが心に残りました。

![]()
| << 前の記事へ | 次の記事へ >> |