
2007年04月25日
染色家 吉岡幸雄先生の講座
23日に朝日カルチャーセンターで京都の染色家 吉岡幸雄先生の「国宝の色」と題した講座を受けに行きました。
第一回目は“紫”。
紫は昔から高貴な色とされ、その妖艶さは人々の憧れの色でした。
紫草や紫根で染めた紫はえもいわれぬ美しさです。

紫には貝から染める貝紫もあり、古代ギリシャ、ローマ帝国では「帝王紫」と呼ばれていました。
私はこの帝王紫の袱紗を額に入れて飾っています。

次回の講座は7月2日 14:00〜。“青”がテーマです。
皆さんも国宝の色を堪能しに出かけませんか?

紫草で染めた和紙で作ったカキツバタ
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